ペットロスを癒す言葉
普段、会社で無駄に元気な私が、悲しみに堪えるだけの姿に見兼ねた二人の人物が、今日かけてくれた言葉です。
苦しみが少し楽になりましたので、紹介します。
「ペットが先に逝って人間が残されるのと、人間が先に逝ってペットが残されるのと、どっちがマシだと思う?
可愛いペットほど、人間が残って見送らないと。」
親愛なる副社長の言葉です。
「こんなに悲しむ程の飼い主の愛情が、伝わっていなかった筈がないじゃないですか!
一緒にいただけで、幸せだったに決まってるじゃないですか!」
腹心の部下の言葉です。
二人とも有難うございます。
少し楽になれました。
もしペットを亡くして苦しんでいる方が読んでくださっていたら、その方の悲しみも、この二人の言葉で、ほんの少しでも癒されますように…。