人前で話す時にアガらないコツ!
さて私、本日はセミナー講師業務。
昨夜のバイク乗りの飲み会、二次会の海鮮居酒屋は、私が今まで行った酒場で一番!
のいさんお薦めのお店で、のいさんは常連席に通されちゃうほど通っているお店なんですが、もう本当に最高でしたっ!
四次会までの昨夜、私、笑い過ぎにより腰の筋肉を使い過ぎて腰痛…。
その腰痛を、リターンおじさんに教えたもらった効果抜群の鍼により抑えながらの講師業務。
知ったように何か喋ってます、偉そうに。
本当はバカなのに。
最初は、人前で話すのが苦痛でした、アガっちゃうし。
でも最近では、すっかり慣れてしまい…。
何なら、これで給料貰えるなら悪くないぞ位の心持ち。
皆さんも、人前で話す機会に襲われる事があると思います。仕事、招かれた結婚披露宴でのスピーチ等…。
人前で話すのって、アガっちゃいますよね。
私も一番最初に講師業務を務めた時には、アガって汗がボタボタ流れました。
アガらないコツって色々ありますし、慣れも小さくないとは思うんですけども、
結局、大勢の前だと思うから、
「一 対 大勢」だと思うから、
アガっちゃうのであって、
聴衆の側に立って考えてみると、
「一 対 一」の関係性と何ら変わらないんですね。
それに聴衆って、話し手が失敗したとしても何とも思っていません。
ぎゃ、逆に、例えばこちらの工夫や緻密な計算等にも気付いてくれないんですけども…。
自分が聴衆側の時、やはり話の上っ面を聞いてるだけですもんね。
これらを理解しておくだけで、随分アガらないで済むと思いますよ!
是非お試しあれ。
また報告します!